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Engagement Cases

​エンゲージメント事例

掲載されている企業例は、ダルトン・インベストメンツ・インクが過去に行ったエンゲージメント事例を理解していただく目的で作成されたものです。記載された企業は、現在も投資対象であるとは限らず、また、将来の投資を保証するものでもありません。

本資料は特定の銘柄や投資戦略の推奨を目的とするものではなく、あくまで参考情報としてご利用ください。

01

​三ツ星ベルト

エンジンベルト大手の三ツ星ベルトに投資をしました。

02

江崎グリコ

大手菓子メーカーの江崎グリコに現在投資しており、2023年12月期株主総会で株主提案を実施しました。

03

​イハラサイエンス

配管システムのスペシャリストであるイハラサイエンスに投資をしました。

04

​文化シヤッタ—

国内シャッター市場シェア2位の文化シヤッターに現在投資をしています。

​東証要請・スコアカードプロジェクトについて

私たちの取り組み

私たちは、東京証券取引所、経済産業省、金融庁による資本市場改革が進展していると感じています。特に、東証の「資本コストや株価を意識した経営」によって、多くの企業が価値向上に向けた取り組みを改善しており、投資家との対話が重要な役割を担っています。

現状、プライム市場上場企業の約8割が対応を開示していますが、開示や取り組みの質に大きな差がみられます。

中には形式的な対応に留まり、資本コストや株価に一切言及しない企業もあり、このような企業が増えると日本株式市場の改革の勢いが失われかねません。

​そこで私たちは、東証が発表した「資本コストや株価を意識した経営のポイントと事例」に基づき、各企業の取り組みや開示内容の妥当性を検証し、改善を提案しています。

免責事項

本サイトに記載の情報はダルトン・インベストメンツ・インクの行ったエンゲージメントに関する情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券や金融商品への投資の推奨およびこれらに関する投資勧誘を目的としたものではありません。

 

本サイトに記載される情報は当社が信頼できると判断した情報に基づくものですが、その情報の正確性および完全性を保証するものではなく、我々の見解、評価につき責任または義務を負うものでもありません。
 

本サイトに記載する情報の内容は記載された時点のものであり、今後の状況に応じて変わる可能性があり、予告なしに内容が変更または削除される場合があります。予めご了承ください。
 

本サイトに記載の情報に関する詳しい資料を希望される場合には、ダルトン・インベストメンツ・インクにお問い合わせをお願いします。

 

本サイトの著作権はダルトン・インベストメンツ・インクに帰属し、許可なく複製、転写、引用等を行うことを禁じます。

 

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